オリジナル不織布バッグは紙マーク表示必要か

   
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オリジナル不織布バッグを製作するにあたり、紙マークなどのリサイクルできるとわかる表示が義務付けられています。この意味ですが、大量に使用される資源を有効利用の促進へと繋げることを目的に、法律で定められています。容器包装を作る・依頼する事業者も表示を義務付けられており、オリジナル不織布バッグ製造業者も例外ではありません。表示を行わなかった場合は、行政からの勧告・罰則を受けることになりますから注意が必要です。
表示が不要なケースもあります。オリジナルであっても全面が単一色の場合は、印刷物と判断されませんので、必ずしも表示しなければならないわけではありません。ラベルが貼っていたり商品ロゴが加わっているだけで、印刷物とみなされます。ラベル自体の表示については容器ではないため、リサイクルマーク表示の必要はありません。

オリジナル不織布バッグでの紙マーク表示方法

リサイクル表示は、オリジナル不織布バッグでも表面に表示することが定められています。デザインの形は予め定められており、紙マークの上から下までの大きさが印刷・ラベルの場合は6ミリ以上、刻印の場合では8ミリです。印刷においての装飾ですが、オリジナル不織布バッグの模様・色彩と比較をした上で鮮明かつ簡単に識別できる状態なら、問題ありません。印刷・刻印をする際に、スタンプや箔押しタイプでも消えない場合なら使用できます。濃い色合いの場合は、カラーと色あせしないような表示をして下さい。
届け出・使用料ですが、行政への報告をする必要はありません。ただし、クリエーターがデザインしたものを使用する場合は、著作権の問題が発生します。特に営利目的で不特定多数の方に不織布バッグを渡す場合、トラブル回避のためにも先方への確認が必要です。

オリジナル不織布バッグで紙マーク表示場所

紙マークの表示は、オリジナル不織布バックの中に印刷することはできません。底面の真ん中に入れる場合が多いですが、デザイン性を気にする方もいます。その際に口織部分や底面の端の方に入れることで、紙マークを目立たなくさせることも出来ます。予め製造業者に配置場所の相談をすることで、対応してもらえます。
紙マークのデータは既成のものだけでなく自分で用意することも出来ますが、業者に問い合わせると無料でデータを用意している所も多いです。使い方次第で、オリジナル不織布バッグのデザインの楽しみ方が増えます。

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